悲しいことと嬉しいことと

本を書く理由は人それぞれだと思いますが、俺の主たる理由は「正しい情報を広く伝えたい」ということとで、そしてその正しい情報によって踏み台にされるような Linux サーバーが一台でも減ればいいと願ってました。薄っぺらな本や尺の取れない雑誌記事などで解説が省かれがちな、サービスをセキュアにするにはどうしたらいいかという面に関してもできるだけ触れるようにしました。

色々と大人の事情やら著作権とかありますが、私が本を書くときだって他人の本を参考にしたこともありましたから、(丸写しとかでなければ)ネタがぱくられたって構わない、むしろぱくられるだけの価値のあることの証明だし、それで正しい情報が広がるなら本来の目的としては好ましいことですらあると考えています。

が、残念なことになかなか正しい情報というのが広まらないようで、とある中途半端な内容の記事がブクマを集めてて、ちょっと悲しい気持ちになりました。

まー、でも、本とは違って相互にコミュニケーションが可能なので、結果的には正しい情報を広めることになるのではないでしょうか。いやぁ、インターネットって本当にいいもんですね~(水野晴郎風に)

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